June 25, 2018

フォトグラファーになって最初に買ったジェネレーターストロボが未だに機材庫にある。

当時は、まだモノブロックも一般的ではなったので多くのカメラマンがジェネレーターストロボか、ナショPことナショナル PE-480というグリップストロボのどちらかを選択(グリップタイプのストロボも消滅したかも?)リチュームイオンバッテリーも当然ないのでウェイト代わりに使えるほど重たい480Vの積層乾電池という高価な使い捨て電池を使っていた。そんな時代の大型ストロボの話です。

私が購入したのはコメットCX-244Ⅱ(2400w)と124Ⅱ(1200w)  100...

June 15, 2018

これまで湿板写真の作業はモノクロ現像と同じように、バットを並べて暗室で作業をしていた。1年前に湿板写真専用ダークボックスをアメリカのメーカーに発注したけど、受注生産だったようで2ケ月待ち、受け取り前に帰国してしまい手持ち運搬に失敗。他にもいろいろオーダーしたらけっこうな重さになってしまい、日本までの運賃が購入額とほぼ同額に(汗)安い運送会社を探しているうちに1年近く掛かってしまった。この度めでたく格安運賃で到着しました。

硝酸銀溶液をアクリルケースに入れる前にサンニング(ただの日光浴)してみた。pH値は4〜5が推奨値とある。こちらはア...

May 13, 2018

カメラをソニーに変えた。これまでnewF1に始まりキャノン一筋30年、最近ソニーに乗り換えるカメラマンの話をよく耳にするので試しに使ってみた。以前、初代α7を使った時はイマイチしっくり来なかったけど、今回のα7RⅢには はまりました!

瞳AF フォーカスポイントを1コマごとに移動する動作から開放された

サイレントシャッター 周りの人に気兼ねすることなく撮影ができる(LEDライト+ハイスピードシャッター時は要注意らしい)

プレイメモリーズモバイル スマホでリモート操作や画像確認かできるので、PCが無くてもテザー操作ができる。

私が...

January 28, 2018

「自分が創りたい写真のイメージに適した光を演出するには」ということで基本となるストロボの特性や光の性質にスポットを当てた解説と実習でした。

November 30, 2017

ワークショップの時間内では、作品の仕上がりを見る事ができなかったので、1週間後に再集合、セルフポートレート・レビューをやりました!

撮影中から皆さん個性的でしたが、出来上がりも多彩です。フィルムカメラで参加した人はプリントまで仕上げて、講師の大沢も皆さんの写真データを使って画像処理をしたので、比較しながらデジタル画像仕上げのポイントを解説。

中でも際だって個性的だった参加者の作品、ジョエル=ピーター・ウィトキン(Joel-Peter Witkin)を思わせる危ない雰囲気で鬼才ぶりを発揮しています。

 <参加者の作品より>

1時限目に実習した...

November 20, 2017

第1回セルフポートレートワークショップ開催しました。


初日は、ベーシックな自撮りから顔認識+Wifi機能を使った撮影まで様々方法を検証、テザー撮影が最も確実な自撮り方法のようでしたが、出来上がりを待つワクワク感や偶然の面白さに欠ける難点アリです。


続いてイメージに合わせた光の演出方法を実習、全員で確認できるようにモデルは参加者ではなくLovedollの杏奈さんにお願いしました。今回はストロボでの1灯ライティングでしたが1灯の光でもいろいろな表現ができる事を実感してもらったと思います。これで終了の予定でしたが、次回の撮影プランニングの...

October 29, 2017

「花を撮る、写真を作る」今回は2週に渡って日曜日開催にしたところ、両日とも台風の影響で大雨でした。

参加者の作品より、LED1灯ライティング

初日「花を撮る」は、撮影開始時から薄暗く1時間ほどで真っ暗に、ストロボやLEDライトを駆使して皆さん黙々と撮影に没頭、台風が接近しているのにライティングにはまって居残り撮影する人もいました!

自然光では綺麗な光を見つけて撮る作業ですが、ストロボライティングは、光が見えない、露出を決めるのも難しいと敬遠されがちです。確かにフィルムカメラでは少し難しいですが、デジタルカメラでは、撮影とプレビュー・モニタ...

October 28, 2017

「花を撮る」のワークショップをやるようになって、引退した三脚も再び使う機会が訪れた。参加者に聞くと、「三脚を持っていない」「持っていても重たいし荷物になるので置いて来た」という方が多い、手ぶれ補正機能付きのカメラが一般的になったのも一因かもしれない。

写真の仕事を始めた当初は、私も三脚を持っていなかった。(実はカメラも持っていなかった(汗)現在、我が家には大小様々10本ほどの三脚がある。
最近はカーボン素材が人気ですが、その前はアルミ、最初はスチール製だった。


大きめの三脚が1本あれば済みそうな気がするけど、カメラの重さと耐荷重重量、...