ストロボライティング徹底研究 (その1)

January 28, 2018

ストロボ ライティング(ポートレート編)のワークショップがスタートしました。
初回は、クリップオン・ストロボ1台を使って基本講座、モデルはオリエント工業所属の杏奈さん、辛抱強くズ〜と同じポーズ、同じ表情でいてくれるので、比較データを作るのに最適です?!

 

「自分が創りたい写真のイメージに適した光を演出するには」ということで基本となるストロボの特性や光の性質にスポットを当てた解説と実習でした。+プチ新年会も


そのままダイレクトに照射すれば、影がクッキリ味も素っ気も無いストロボ光ですが、ライティングの3大ポイント、①光の方向  ②光の質  ③光の大きさ この特性を理解すると綺麗なグラデーションを作ることができます。アンブレラやソフトボックスなどの専用アクセサリーを使わなくても工夫次第でストロボ1灯でも同じような効果が得られます。

 

 

クリップオン・ストロボをオフカメラ

下手からダイレクトに照射

 

焦点距離:70mm

ISO100

1/125秒   f/13

色温度:5800K

 

ストロボズーム

200mm(GN60)

 

カメラ

Canon

Eos5D markⅢ    EF70-200mm F2.8L

 

ストロボ

Canon speedlite600EX-RT

Transmitter ST-E3-RT

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直撃ち<ダイレクト・ライティング>  このモデルは美肌系(シリコン)なのでテカリませんが人肌ではファンデーションをしっかり塗らないと脂ぎった感じになりやすい。

 

1灯ライティングで最もソフトな光を作って撮影しています。

 

背景にも光が回っているので明るい印象に、柔らかい光なのでスッピンでもテカリません。

 

 

 

壁や天井を利用しているので、ライティングに使ったアクセサリーは、ディフューザー代わりに¥100ショップで購入したシャワーカーテン1枚のみ、コーナーを背景紙のスタンドに止めて逆側は手持ちで簡単にセット

バウンス+ディフューズ・ライティング

 

 

 

 

後半は傘を使ったバウンスライティングの効果も検証。撮影用アンブレラと一口に言っても、白・銀・金・透過布など材質も大きさも様々、プロカメラマンでも的確に使い分けている人は多くないかもしれません。同じ条件で比較すると新たな発見のあり新鮮です。

 

第2回「クリップオン・ストロボ 1灯を使ったライティング2」では、自然光や定常光(LEDライトや電球etc)とストロボの組み合わせを中心に、ハイスピードシンクロ、先幕/後幕シンクロの実用的な使い所を徹底研究します! モデルは人間です&動きます!

興味のある方ご参加お待ちしています。

 

 

 

 

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